イノベーションネットアワード2020 ノミネートプログラムの発表について

公開日 2020年04月28日

第9回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2020)
最終審査ノミネートプログラム 発表

この度、審査委員による厳正なる審査の結果、第9回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2020)の
最終プレゼンテーション審査へのノミネートプログラム11件が決定いたしましたので、発表いたします。

今後、この最終審査を経て、受賞プログラムが決定いたします。

なお、2020年4月24日開催予定の最終プレゼンテーション審査は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防ぐため、延期しました。

【最終審査へのノミネートプログラム】

 

キャプション
<応募機関名> <応募プログラム名>

公益財団法人とかち財団

地域のものづくりを柱とする「とかち型ビジネス支援」プログラム
弘前大学COI研究推進機構(健康未来イノベーションセンター) 健康ビッグデータをハブに産学官金民の強固な連携で新産業創出をめざす弘前大学『寿命革命』プロジェクト

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

周年マルチ点滴かん水同時施肥法(マルドリ方式)の開発および技術導入・運営支援による高収益カンキツ経営の実現

特定非営利活動法人 植物工場研究会

産学連携による次世代スマート植物工場技術強化およびグローバル展開支援

城南信用金庫

よい仕事おこしネットワーク

公益財団法人木原記念横浜生命科学産業振興財団

神奈川地域の生命科学産業の振興とイノベーション創出に向けた異分野連携支援事業

公益財団法人にいがた産業創造機構

デザイン視点での企業支援 ニイガタIDSデザインコンペティション、百年物語プロジェクト、Design LAB

国立大学法人新潟大学

世界ブランドである金属加工技術を保有する燕三条の企業との医工連携事業と地域金融機関、地域自治体等を含めた燕三条医工連携コンソーシアム

学校法人光産業創成大学院大学

光の応用産業を創出・発展させるための技術・経営一体型ハンズオン支援事業

つやま産業支援センター

高付加価値企業・産業の育成とオープンファクトリー開催による持続可能な産業形成

九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)

九州のヘルスケア関連産業における新ビジネス創出及び成長支援事業

 

   【参考】

 各賞一覧

各賞一覧

地域産業支援プログラム

経済産業大臣賞

地域の資源や特性を活かした新事業・新産業創出につながる先導的かつ具体的な成果を生み出している取組のうち、最も優秀な取組

文部科学大臣賞

大学や高専等による地域貢献のための産学官連携の取組のうち、最も優秀な取組

農林水産大臣賞

地域の資源や特性を活かした産業支援の取組のうち、特に農林水産・食品分野に成果を上げた取組において最も優秀な取組

全国イノベーション推進機関
ネットワーク会長賞

地域の資源や特性を活かした産業支援の取組のうち、特に新産業、新事業創出に成果を上げた取組において最も優秀な取組

一般財団法人
日本立地センター理事長賞

地域の産業集積や企業間ネットワークを活用して、地域産業振興・活性化に成果を上げた取組のうち、最も優秀な取組

地域産業支援者
(個人)

全国イノベーション推進機関
ネットワーク
堀場雅夫賞
(新設)

地域イノベーション・地方創生等の活動で成果を上げている支援者のうち、最も優秀な活動を行った地域産業支援者(個人)

 

◆◆これまでの受賞一覧も是非ご覧ください。◆◆
イノベーションネットアワード受賞一覧【2019年度版】[PDF:4.93MB]
「54のチャレンジ-イノベーションネットアワード受賞プログラムにみる成功の秘訣」

 

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