イノベーションネットアワード2022 ノミネートプログラムの発表について

公開日 2022年04月05日

第11回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2022)
最終審査ノミネートプログラム 発表

この度、審査委員による厳正なる審査の結果、第11回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2022)の
最終プレゼンテーション審査へのノミネートプログラム10件が決定いたしましたので、発表いたします。

今後、この最終審査を経て、受賞プログラムが決定いたします。

 

【最終審査へのノミネートプログラム】

キャプション
<応募機関名> <応募プログラム名>
地方独立行政法人青森県産業技術センター 生産指導DXによる産地におけるブランド米の生産支援
一般社団法人東北経済連合会
東経連ビジネスセンター
地域資源と新技術を活かしたマーケティング・セールス戦略支援事業
独立行政法人国立高等専門学校機構 
仙台高等専門学校
課題解決型長期インターンシップ
公益財団法人川崎市産業振興財団 シックケア社会からスマートライフケア社会への変革を目指すCOINSの『体内病院』プロジェクト
国立大学法人信州大学 信州100年企業創出プログラム
やさいバス株式会社 地域とつくる地産地消を推進する青果流通システム
金沢工業大学 
革新複合材料研究開発センター(ICC)
イノベーションを連続的に創出するプラットフォームICCによる革新的な複合材料の開発とその実用化事業化の支援事業
大阪信用金庫 強固なネットワークを活用した伴走型ソリューション
国立大学法人熊本大学 
生命資源研究・支援センター
世界のゲノム科学を支援するゲノム編集動物に関する基盤技術開発の地域連携
学校法人
沖縄科学技術大学院大学学園(OIST)
OISTスタートアップアクセラレータープログラム ~OISTを核とした沖縄県におけるイノベーションエコシステムの実現~

 

   【参考】

 各賞一覧

 各賞一覧

地域産業支援 プログラム

経済産業大臣賞

地域の資源や特性を活かした新事業・新産業創出につながる先導的かつ具体的な成果を生み出している取組のうち、最も優秀な取組

文部科学大臣賞

大学や高専等による地域貢献のための産学官連携の取組のうち、最も優秀な取組

農林水産大臣賞

地域の資源や特性を活かした産業支援の取組のうち、特に農林水産・食品分野に成果を上げた取組において最も優秀な取組

全国イノベーション推進機関
ネットワーク会長賞

地域の資源や特性を活かした産業支援の取組のうち、特に新産業、新事業創出に成果を上げた取組において最も優秀な取組

一般財団法人
日本立地センター理事長賞

地域の産業集積や企業間ネットワークを活用して、地域産業振興・活性化に成果を上げた取組のうち、最も優秀な取組

地域産業支援者
(個人)

全国イノベーション推進機関
ネットワーク堀場雅夫賞

地域イノベーション・地方創生等の活動で成果を上げている支援者のうち、最も優秀な活動を行った地域産業支援者(個人)

 

◆◆これまでの受賞一覧も是非ご覧ください。◆◆

イノベーションネットアワード受賞一覧【2021年度版】[PDF:5.21MB]
イノベーションネットアワードの趣旨と活用方策について取りまとめた70の受賞事例 「イノベーションネットアワード受賞プログラムにみる成功の秘訣」

 

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